スタッフブログ

新年あけましておめでとうございます

2019.01.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 新年あけましておめでとうございます

皆さまには健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。昨年は大変多くの患者様にご来院いただき、皆様に支えられた一年でした。

さだまつ眼科は1月4日より診療を開始いたします。本年も新しいスタッフが内定しており、また産休・育児休暇中のスタッフも現場復帰する予定です。スタッフの充実により、さらに質の高い医療を提供していきます。 スタッフ一同、患者様の期待にお応えできるよう猪の如く前へ前へと努力し続けていく所存ですので、今後ともよろしくお願い申しあげます。

また、この度「サピアタワー アイクリニック東京」が2019年2月1日に東京駅前に開院します。完全予約制で自由診療のレーザー白内障とICLを主体としております。既にお問い合わせ受付しておりますので、ご興味あればお電話お待ちしております。

URL:https://eyeclinic-tokyo.jp/
ご予約/お問い合わせ:03-3215-5489

インフルエンザ

2018.12.01

さだまつ眼科 スタッフブログ インフルエンザ

あっという間に時は過ぎ、今年も残りひと月となりました。

12月、今年もインフルエンザが流行し始める時期がやってきました。そこで、改めてインフルエンザについてお話ししたいと思います。

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって感染して起こる感染症です。インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型があり、人に流行を起こすのはA型とB型です。症状としては咳・喉の痛みなどの呼吸器の症状だけでなく、高熱、全身の倦怠感(だるさ)、食欲不振などの全身症状が強く、しばしば頭痛や筋肉痛・関節痛など呼吸器以外の症状を伴います。合併症として気管支炎、肺炎、中耳炎などがみられます。重大な合併症には急性脳症(インフルエンザ脳症)や重症肺炎があります。

では、どうしたら予防できるのか。

一つにはワクチン接種があります。ワクチンを予防接種すると、インフルエンザウイルスに対抗するための抗体を作らせることができます。その年に流行するインフルエンザは毎年予測され、予防接種のためのワクチンが作られます。予防接種でインフルエンザウイルスの感染を完全に予防することはできませんが、インフルエンザにかかる人や、重症化して入院する人を減らせます。

ちなみに予防接種には生ワクチンとそうでないワクチンに大きく分けられます。生ワクチンとは弱毒化した生きた病原体を接種して免疫を獲得させるものです。弱毒化してるとはいえ生きた病原体が含まれているので、接種すると体の中で増殖します。このため、生ワクチンは妊婦や免疫不全者では禁忌とされます。生ワクチン以外には不活化ワクチンやトキソイドワクチンがあります。現在、日本で使用されているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。不活化ワクチンは細菌やウイルスなどの病原体を不活化、つまり殺して製造したワクチンであり、接種しても体内で増えることは無いです。トキソイドワクチンは細菌が産出する毒素を精製して無毒化し、免疫原としたものです。

また、日常生活の中でインフルエンザを予防することも大切です。インフルエンザの感染は咳やくしゃみによる飛沫や接触によって、ウイルスが体内に入ることで起こります。こまめな手洗いうがいや普段から健康管理に気をつけ、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。

秋刀魚のお話

2018.11.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 秋刀魚のお話

11月に入り、秋も終盤に差し掛かっていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

今月は秋刀魚についてお話したいと思います。

みなさん、秋刀魚に含まれる成分をご存知ですか?まずはEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。

EPAは血液をサラサラにし血栓を予防する作用があります。血栓を予防できれば、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞等の生活習慣病を予防することができます。

一方のDHAは脳の栄養素として有名です。DHAは脳細胞に行き渡り、脳内の細い血管にも弾力を与え、酸素や栄養素を全体に送ります。さらに、体内の悪玉ステロールを減らす作用もあります。

そして、もう一つの注目すべき特徴は良質なたんぱく質です。秋刀魚に含まれるアミノ酸は、体内に吸収されやすいバランスをしています。他にもビタミンやカルシウム、鉄分なども豊富に含まれており、特に精神を安定させたり血液循環をよくしたりするビタミンB2は豊富で、その含有量は他の魚の3倍以上とも言われています。眼精疲労やがん予防にも効果のあるビタミンAも豊富に含まれています。

秋刀魚はおいしいだけではなく、栄養分も豊富な魚です。体調を崩しやすい時期ですが、残りの秋を充実させましょう。

最後に、最近、待合室で体調不良担ってしまった患者さんが何名かいらっしゃいました。長時間お待たせしてしまい、大変申し訳ありません。スタッフ一同、少しでも待ち時間の短縮を心掛けておりますが、万が一体調が悪くなってしまった方がいらっしゃいましたら、遠慮なさらずに近くのスタッフまでお申し出ください。

オルソケラトロジー

2018.10.01

朝晩はようやく涼しさを感じられる季節になりました。今年の夏は暑かったですね。皆様体調はいかがでしょうか。10月に入り、近隣の小学校ではにぎやかに運動会が開催されています。

最近、お問い合わせの多い自由診療にオルソケラトロジーという治療があります。

夜寝ている間にコンタクトレンズを装用し、日中は裸眼で過ごせるもので、運動やスイミングなどに制限がありません。親御さんが管理していただくことで、小学生から開始することができます。日中のコンタクトレンズはまだ早い、できるだけメガネをかけさせたくないお子さんに最適です。

さだまつ眼科 スタッフブログ オルソケラトロジー

軽度の近視の方を対象とした治療ですが、もちろん大人の方にも処方可能です。メスを入れる手術と違い、装用を止めれば元に戻る可逆性が魅力でもあります。トライアルレンズの貸出しを行っておりますので、ご興味のある方は適応検査のご予約をぜひどうぞ。料金等もお気軽にお問い合わせください。

目にいい食べ物

2018.09.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 目にいい食べ物

9月に入っても厳しい暑さが続いておりますが、暦の上では秋になりました。秋といえば食欲の秋、読書の秋などいろいろありますね。そこで、今回は目にいい食べ物についてお話ししたいと思います。

まず、目にいい食べ物と聞いたらブルーベリーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。ブルーベリーにはアントシアニンという成分が含まれています。アントシアニンはポリフェノールの一種で体内ではロドプシンという視覚に関するタンパク質の合成に関わっており、視機能の改善や視力低下の防止、白内障予防にも効果があると言われています。このアントシアニンはブルーベリーだけでなく、ナスや赤かぶ、赤しそ、紫いもや他のベリー類にも含まれていますが、ブルーベリーの場合は中までしっかり青紫色に染まっているためアントシアニンの含有量が多いのです。

当院でもブルーベリーエキスが入ったサプリメントを扱っておりますので、興味のある方はお気軽にご相談下さい。

また、野菜ではほうれん草があります。ほうれん草にはビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ルテインという多くの成分が含まれており、ビタミンAにはドライアイ、ビタミンB2には目の粘膜を正常に機能させる効果、ビタミンCには疲れ目・充血予防、白内障の予防、ビタミンEには老眼・疲れ目・ドライアイの防止、目の血行促進、ルテインには疲れ目・老眼・近視・ドライアイの防止、目の水晶体や網膜を酸化から守る効果などがあります。

読書の秋で目が疲れたと感じたら、このような食材を食べてみてはいかがでしょうか。

熱中症

2018.08.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 熱中症

毎日暑い日が続き、各地で熱中症のニュースを耳にすることが多くなりました。

熱中症とは、暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる体の異常のことを言います。かつては、炎天下で具合が悪くなったり、倒れたりする状態は日射病と呼ばれていました。

しかし、現在は必ずしも熱が加わる灼熱のような状況でなくても発症する恐れがあることから、熱中症とひとくくりに言われるようになりました。熱中症は炎天下などの運動で発症しやすいことが知られていますが、高齢者の方が熱帯夜にエアコンを使用せずに寝ているうちに発症することもあります。

さて、その熱中症の症状として一般的なのがめまいや立ちくらみ、頭痛、脱水症状などですが、実は目に関する症状も大変多いんです。「目がチカチカ」「目が痛い」「目の充血」などは熱中症の典型的なサインです。そして、ひどいときには「目の前が真っ白」になったと思った瞬間倒れてしまうという怖いケースもあります。

熱中症になってしまった人に多い事例が、めまいや立ちくらみが起きる前に目に何らかの違和感を感じた人が多いようです。「目がチカチカ」「目がかすむ」「目がかゆい」「目の充血」そんな違和感を感じたら放っておかず、まずは涼しいところや日陰に移動して水分を補給することが第一です。

まだまだ暑い日が続きますが、十分にお気をつけてお過ごしください。

近視の話

2018.07.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 近視の話

季節は初夏となりましたが、例年以上に早い梅雨明けとなり、真夏のような猛暑が続いておりますが、皆さん体調を崩してはいませんか?

5、6月から学校健診の時期になり、最近はお子様の受診が増えています。その中で一番多かったのは、やはり視力検査でした。

実は近視になるメカニズムはまだ十分に解明されておらず、大きな原因はいくつか言われています。

一つは遺伝です。特に強度近視では眼軸長が延長されていて、遺伝にかかわる場合が多いと言われています。

もう一つは環境の影響です。近視になりやすい子供が本を読みすぎたり、パソコンやゲームばかりしていると近視を生じやすいと言われています。また、成長と共に目の長さも長くなり、一気に近視が進んでしまいます。

そして、遠く合わせた眼鏡掛けてパソコンや読書などの近業を長期間行う場合、近視が進んでしまう可能性もあります。

近視の予防として

一、体に合った机と椅子を使う。
二、適切な照明。
三、正しい姿勢。
四、はっきりとした活字を読む。

などが読書をする上で重要だと考えられます。

その他、紫外線は近視進行の予防に良いという研究データがあるので、子供たちも家でパソコンやゲームばかりするのではなく、外に出て遠くを眺めたり、大自然の中で遊びましょう。

また、当院では自由診療分野にて「マイオピン」という近視進行を抑制する目薬を取り扱っております。もちろん、医師の診断により適応の判断はいたしますが、目薬の内容等、ご興味のある方はスタッフまで気軽にご相談下さい。

まつ毛ダニ

2018.06.01

さだまつ眼科 スタッフブログ まつ毛ダニ

梅雨の季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?爽やかな夏空が待ち遠しいですね!

ところで、皆さんは「まつ毛ダニ」ってご存知ですか?日本人の5人に1人にはまつ毛ダニが存在しているそうです。まつ毛の毛穴に棲みついて炎症を起こすので、まつ毛が抜けやすくなることにもつながっています。

『最近まつ毛が抜けやすくなった』
『なんとなく目がゴロゴロする』
『目のあたりがかゆい』
『ものもらいがよくできる』
などのトラブルも、「まつ毛ダニ」が原因のことがあります。

さらにまつ毛ダニは1度棲みつくと、簡単には取り除くことができません。手でこすってちぎれたりしても、頭が残っていると体は再生するほど強い生命力を持っています。

それからまつ毛ダニは酸化した脂を好むため、メイクしたまま寝ることで繁殖しやすくなります。また、アイメイクだけでなく皮脂汚れでも繁殖するので、普段から清潔な目もとを意識していないと知らない間にダニが繁殖している可能性があります。

目もとは洗いにくい場所ですが、目もと専用の洗浄料なら目にやさしいので安心して目のふちを洗うことができます。清潔な目もとと、まつ毛を心がけましょう。

飛蚊症

2018.05.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 飛蚊症

皆さん、今までに糸くずや虫のような物が視界をフヨフヨ浮いているように見えたことはありますか?

これは飛蚊症といって、眼内の中央部にある硝子体というゼリー状の透明な液体が濁ることが原因で起こります。つまり、眼の表面についているゴミが見えているのではなく、眼の中にある濁りの影が見えているのです。

そのため、いくら眼を擦っても取れません。この飛蚊症は生理的なもの、加齢によるもの、眼病が原因のものと様々です。ほとんどは生理的なものと加齢によるものですが、中には重大な病気の初期症状だったりする場合もあります。

急に浮遊物が増えたときは要注意です。眼は大事な器官です。飛蚊症が気になったときはもちろん、特に気にならないような方も定期検診として是非、受診をお勧めいたします。

花粉症

2018.04.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 花粉症

春になると気分もウキウキ、わくわく!満開の桜を見ながらバーベキューをしたり、お酒を飲んだりと楽しいことがたくさんありますね。

ところが、花粉症の方にとっては大変辛い時期でもあるんですよね。皆さん大丈夫ですか?辛い症状を我慢していませんか?

去年は大丈夫だったのに今年は症状が酷い、薬が効かないという声をよく聞きますが、その原因は今年の花粉飛散量が例年よりもかなり多いからだそうです。

春に飛散するスギやヒノキの花粉飛散量は前年夏、特に7月の日照時間に大きな影響を受けます。2017年7月の日照時間は全国的に平年並みから多めでした。そして、スギやヒノキは樹齢30年以上になるとたくさんの雄花を生産するようになります。現在、日本に植林されているスギやヒノキは90%以上が樹齢30年を超え、花粉生産がピークになっています。そのため、2018年春の花粉飛散量はかなり多くなるだろうと予測されていたのです。

まだまだ辛い日々が続きますが、自分に合った抗アレルギー薬を内服する、外に出るときはマスクやメガネかけるなどの対策をしっかり行い、辛い時期を乗り越えましょう!

目に良い色

2018.03.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 目に良い色

寒さが薄れ、暖かな季節の到来を喜ぶ気持ちで一杯の今日この頃ですね!!

今年も寒く、暖房の室内にいる事が多いため、ドライアイになったり、パソコン、テレビ、携帯電話を見続け疲れ目なっている方も多いと思います。

そんな皆様の疲れ目を癒してくれる色があることをご存知ですか?

目に良い色というのは一般的に『緑色』、リラックスしたいときは『パステルカラー』が良いといわれています。緑色は疲れ目を癒すだけではなく、精神的にも肉体的にも安静をもたらす効果があります。なぜかというと、緑色を見ると心地良さを与えてくれ、光の波長の中間にあるので私たちの目に捉えやすい色となっているからです。他にも『青色』『黄色』と目に良い色があります。

晴天の日に青空を見ながら早咲きの黄色いチューリップや梅の花を見て、ストレスと疲れ目の解消はいかがでしょうか?今年の素敵な春が皆様に訪れますように!!

疲れ眼

2018.02.01

さだまつ眼科 スタッフブログ 疲れ眼

寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?

さて今年も受験シーズンがやってきました。受験生のみなさんは当日に向け一生懸命勉強されていることでしょう。体調を万全に整えて、全力を出しきれるよう精一杯頑張ってほしいですね!

ところで、最近眼のかすみ、眼痛、充血、ときには頭痛、肩こりといった症状はありませんか?もしかすると、それらの症状は眼を酷使したことによる眼精疲労かもしれません。原因のほとんどは眼の筋肉の疲労で、最も多いのは調節をつかさどる毛様体の疲労です。

近くを見るときには、眼の水晶体を膨らませて近くにピントを合わせることでよく見えるようになります。この過程を調節と呼び、水晶体を膨らませる筋肉が毛様体筋です。「疲れ眼」は一時的なもので休息や睡眠をとることで自然に回復しますが、「眼精疲労」は休息や睡眠を十分にとっても上記の症状が回復しない状態をいいます。

簡単な対処法として…

勉強などに集中していると、まばたきの回数が減ってしまうため意識的に回数を増やしたり、こまめに休憩をとる。また、電子レンジで数秒加熱した蒸しタオルをまぶたの上に乗せるなどの方法で症状が緩和されることもあります。

当院でもホットアイマスクや眼に良いとされるブルーベリーエキスが入ったサプリメントなども取り扱っております。是非ご相談ください。