白内障手術をはじめ網膜硝子体手術、緑内障手術など、
高度な眼科手術で数多くの実績を持つ当院では、
患者様ファーストの理念のもとインフォームドコンセントを徹底し、
開かれた医療を追求しています。
当院は平成14年(2002年)6月の開院以来、大学病院等で施行されているような高度な手術を含め、貞松院長はこれまでに約40,000例を超える眼科手術を施行して参りました。おかげさまで、遠くは北海道や九州からも患者様にご来院いただけるほど、高い評価をいただいております。
また、当院では、眼科のあらゆる手術に対し、ご家族の皆様が手術の様子をご覧になれるように公開手術を実施するなど、開かれた医療を実践しています。
超高齢化社会を迎えると同時に、スマートフォンなど小型情報機器が普及した現在においては、眼科にもこれまで以上に高度な医療が求められています。
今後も、私たちは最高水準の手術をはじめ、あらゆる疾患に対し、地域の皆様に喜んでいただけるような医療を目指し、一層の努力をしていく所存です。
さだまつ眼科クリニック 院長 貞松良成
当院、順天堂大学、成田記念総合病院、焼津市立病院、国立横浜医療センター、その他
平成4年3月 | 順天堂大学医学部卒業 |
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同年5月 | 医師免許取得、順天堂大学病院眼科入局 |
平成5年10月~平成6年1月 | WHO失明予防コラートコース参加 |
平成6年1月~平成8年7月 | 順天堂伊豆長岡病院眼科赴任 |
平成8年7月~平成9年10月 | 順天堂大学病院眼科赴任、同大学助手 |
平成9年10月~平成12年4月 | 成田記念病院眼科部長就任 |
平成12年4月~平成14年6月 | 愛知県眼科医会代議員就任 |
平成14年6月 | さだまつ眼科院長 |
平成17年4月 | 医療法人社団豊栄会理事長就任 |
第61回 日本臨床眼科学会 | 『黄斑上膜手術に対する23Gシステムの使用成績』 |
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第62回 日本臨床眼科学会 | 『インバーターを用いた23G硝子体手術』 |
第63回 日本臨床眼科学会 | 『当院における多焦点眼内レンズ挿入眼の術後成績』 |
第64回 日本臨床眼科学会 | 『2種類の吸引系ポンプを搭載した白内障手術器械の使用経験』 |
第32回 日本眼科手術学会総会 | 『選択的α1遮断薬使用者に対する Intraoperative floppy iris symdrome 発症例の検討』 |
刻一刻と進歩する医療技術を追求しながらも、
気軽に話し合える、人の温かさを大切にする医療を提供します。
当院では白内障手術をはじめ網膜硝子体手術、緑内障手術など眼科手術を得意としています。特に白内障手術につきましてはこれまでに33,000例以上の手術経験があります。また、当院での手術は、99%の割合で日帰りで行い、その所要時間も通常3~4分程で、良好な結果を得ています。 一般的な眼科疾患についても的確な診断および治療を心がけています。
どのようなことでもお気軽にご相談ください。