2018年11月12日  

視能訓練士リーダーの登坂旬さんが第59回日本視能矯正学会でポスター発表

2018年11月10日・11日に行われた日本視能矯正学会ポスター2:白内障検査のコーナーで“Barrett式とSRK/T式の眼軸長・角膜曲率半径における術後屈折精度の比較”でポスター出題致しました。

10日の16:30からはポスター前にて説明、質疑応答をさせていただき、大勢の方が聴講してくださいました。